賃貸住宅の情報収集のポイント

引越しを考える時には、まず自分自身で賃貸情報を収集をしてみましょう。
情報収集の方法としては、主に不動産情報雑誌・インターネット検索・不動産会社へ行の3つになるでしょう。
それぞれに特徴があるので、それを活かして上手に賃貸情報を収集しましょう。
数多くの不動産情報を手軽に見られる不動産情報雑誌ですが、メリットとデメリットがあります。
メリットしては、何といってもページをめくるだけで、たくさんの情報を見比べることが簡単にできることです。
また、物件の外観写真などが掲載されているので、結構イメージが湧きやすい点があります。
一方デメリットとしては、掲載データが入稿されてから発売されるまでに約2週間程度かかってしまうケースが多いという点です。
つまり、雑誌を見て希望物件が見つかっても、不動産会社に連絡した時には埋まっている場合があるということです。
ただ、そのような場合には不動産会社に相談をすると、類似物件を紹介してくれる可能性はあります。
アドバイザーに希望条件を伝えて相談することで、デメリットをメリットに変えられる可能性もあります。
もうひとつメリットともデメリットともいえる点は、どうしても誌面が限られているために偏った情報になってしまう点です。
つまり、安くて条件の良い物件を掲載しているのは良いのですが、不動産会社への来店目的で集約されている可能性が多いのです。
インターネットを活用した賃貸情報の検索は、紙媒体にはない検索機能があるので手軽で便利に情報を収集することができます。
また、24時間リアルタイムに近い感じで物件の情報が更新されているので、最新の情報を入手することが可能です。
さらに、間取り図や部屋の写真を掲載している情報も増えているので、イメージが湧きやすいというメリットもあります。
ただ莫大な情報量があるため、ある程度絞り込んで検索しても数が多すぎて、全て見るのは大変な作業になり、掘り出し物を見つけるには時間がかかるかも知れません。
あと、古い情報がそのまま残っているケースもあるので、更新日時を確認することが大切です。
そして何よりも大切なことは、インターネットの情報だけで判断しないで、最終的には実際に現地へ行って自分の目で確かめることです。
最後に不動産会社へ行くですが、ある程度希望エリアが決まっているのなら不動産会社に直接訪問してみるのも良いでしょう。
リアルタイムに近い情報が得られるでしょうし、穴場物件を紹介してもらえるかも知れません。
ただし、店を訪れると営業されることは確実なので、交渉を覚悟して優先させたい条件などを事前に決めておくと良いでしょう。